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■ブラインドとは

 窓から入る光の遮断や室内の明かりを外へ漏らさないようにしたり、室内の目隠しのために、カーテンやブラインドは必要不可欠と言えるでしょう。また、機能性を求めるだけではなく、部屋のインテリアを飾るインテリアアイテムとしてもカーテンやブラインドは必要です。カーテンはすべての世代に広く利用され、ブラインドは比較的若い世代が好んで利用する傾向にあると言えます。このページでは、ブラインドについてご紹介したいと思います。ブラインド(blind)とは、英語で「覆い隠すもの」という意味があり、主に光の遮断や室内の様子を知られないために利用するインテリアのひとつです。ブラインドの構成は、羽状の板が数十枚重なり合っていて、角度を調整することで光の入り具合を操作することができます。現在ブラインドの素材には、プラスチック、金属、ウッド(木製)、などさまざまあり、部屋の雰囲気に合わせてブラインドを選べます。

■ブラインドとカーテンの特徴

 カーテンとブラインドのどちらを選べばいいのか迷う方も多いと思いますので、ここでブラインドとカーテンのそれぞれの特徴についてご紹介したいと思います。まずカーテンですが、カーテンの良いところは、軽くて安価であり、誰でも手軽に設置することができるところでしょう。また、掃除についても洗濯機で丸洗いも可能なので、いつも清潔な状態で気軽に利用することができます。さらに遮光カーテンを利用することで日光を完全に遮ることができるなど、さまざまな特徴を持っています。しかし、カーテンは布素材がメインであるため、無機質(たとえばコンクリート打ち放し)なインテリアスタイルには適していませんし、また遮光カーテンを利用しても丈夫の隙間から光が漏れる可能性もあるのです。
 ブラインドの良いところは、光の入り方を調節することができ、日中の室内の明るさをかなり細かいところまで演出することができる点です。また、部屋のいろいろなインテリアスタイルにも比較的あわせやすいと言えるでしょう。ただ、ブラインドの最大の問題点は掃除が難しいというところです。羽板に埃が積もり、それが定着してしまうと、ちょっとこすっただけでは汚れが落ちず、また、取り付けもカーテンに比べると難しいと言えるでしょう。動かす部分が多いため、故障が多いというデメリットを持っているのです。
 このように、ブラインドとカーテンにはそれぞれの特徴があります。メンテナンス性や手軽さを考えるとカーテンの方に利点があるといえるでしょうし、一般家庭のリビングなどはカーテンでも十分だと言えます。ブラインドは趣味的要素が強い傾向にあり、個人の部屋や都会的なインテリアで統一した部屋にピッタリのインテリアだと言えます。カーテンやブラインドのどちらにもさまざまなデザインがあるため、最終的には個人の好みに大きく左右されるといったところでしょう。

■ブラインドの歴史

 ブラインドの日よけとしての機能は、古代エジプトの頃から熱帯樹の葉を利用したスクリーン状のもので強い陽射しを遮り、人目を避け、通風をよくする工夫がなされていました。その後ペルシアに渡り、中世になってイタリア、ヨーロッパに広がり、イタリアのベニスではよこ型ブラインドの原型「ベネシャンブラインド」が誕生したのです。一方、日本でのブラインドはと言うと、日本のメーカーで製造が始まったのは昭和16年頃。戦後進駐軍特需として本格的に製造が開始されたのがこの頃です。高度経済成長期には次々と大型ビルに採用され、大型、電動式といったビル向けのブラインドが開発されました。家庭用のブラインドは昭和40年頃から専用機種が発売され、家庭でも簡単に使えるような操作性、様々なインテリアに合うデザインのブラインドが次々と誕生したのです。

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